ちぇ~~んじッ♪
家栽に申請していた
氏変更手続きが受理されたので戸籍変更手続きしに市役所へレッツラゴーε=ε=┏( ・_・)┛
時間かかっても10時前後には仕事に行けると思っていたけど…
甘かった(≧ヘ≦)
なんやかんやで午前中つぶれてもぅたよ…
もぅ…
へんなぁ~よ…
それでも後何回か行かないといけない…
もぅ
へんなぁ~
へんなぁ~したまま仕事してブルー なまま帰宅
名前かわったよ~ ♪
イェイ イェイ (゜∀゜♪ノ)ノ ♪
って騒ぎたかったのに…
できなかった…
そんなブルーな気持ちを癒やしてくれたのは近所のおばちゃん。
区費徴収で回ったら電気はついてるけど返事は無い
「セールスと思って居留守かな… でも、おばちゃん倒れてやしないよね… 後でまた回るか…」
と、最後にもぅ一度回ったら 出てきてくれた 。
ウチ>「良かった♪ 電気ついてるけど大丈夫かなぁ~ って思ったさぁ~」
おばちゃん>「あんた、さっきも来たよね? ごめんね、お風呂入っていたからよ… 一人だからこんなって思って回ってきてくれてありがたく思うさぁ~」
から始まりウチの幼い頃の話がはじまり…
懐かしい思い出が蘇ってきた。
近所の子と遊んで喉が渇いたらおばちゃん家に行ってお水やお菓子をもらった
やなわらばーだったウチはおばちゃんにたくさん叱られた
でも
たくさん甘えさせてもらった
いまウチの怪獣二匹が遊んでる時、おばちゃんに会うとウチが幼い頃と同じように接してもらってる
おばちゃんが 帰り間際に
「今度はあんたたち若いのがおばさんにいろいろ教えてちょうだいねぇ~」
ブルーな気持ちは一気に吹っ飛んだ
おばちゃんの前では幼い頃の私に戻れる。
おばちゃんからもらったバナナを持ってニタニタしながら帰った。
おばちゃん
ありがとう○